愛川町議会 2020-09-04 09月04日-03号
そこで、認定された商品の総評についてでございますけれども、認定審査委員会からは、申請された品は伝統工芸から町を代表する食材、地産地消によるスイーツなど、心をときめかせるバリエーションに富んでおり、いずれも制度の趣旨に合致していると。
そこで、認定された商品の総評についてでございますけれども、認定審査委員会からは、申請された品は伝統工芸から町を代表する食材、地産地消によるスイーツなど、心をときめかせるバリエーションに富んでおり、いずれも制度の趣旨に合致していると。
委員2「介護保険運営協議会と地域密着型サービス等運営委員会と介護認定審査委員会の関連性、全体像を教えていただきたい。」執行者「今まで介護保険運営協議会と同じ委員で構成されていたため、同日開催をする機会が多かった。認定審査会は今回、条例で制定する委員会、協議会と別のものになる。申請があった方の介護を決める審査会である。
とのご質問でございますが、進捗状況といたしましては、学識経験者や湯河原町商工会からの代表者及び公募などによる10名の委員で組織されております、「made in ゆがわら」認定審査委員会において、観光アドバイザーの政所利子氏の助言やご意見をいただきながら検討を重ね、「made in ゆがわらブランド5」という、5項目の柱を決定いたしました。
次に、公募の現状でありますが、平成29年度におきましては、都市計画審議会や愛川ブランド認定審査委員会など8つの審議会で合計12人の委員の公募を行いましたところ、定員を超える16人の方から応募がございまして、書類審査などにより12人を公募委員として選任させていただいたところでございます。
近隣の愛川町では、特産品の認定制度が今までありませんでしたので、このたび、町で生産または製造した農林水産物加工品、工芸品等から、認定審査委員会の答申によって、特にすぐれた28品目を愛川ブランドと認定したことを8月に発表をされました。今後、まちのPRに活用するとお聞きをしております。
その後、申請された町産品について、町広報紙を通じ、町民皆さんのご意見をお伺いいたしますとともに、観光メディア関係やフードコーディネーター、さらにはデザイン関係を専門といたします皆さんを初め町の各種団体の代表者や、公募による町民を委員といたします認定審査委員会におきまして審査をいただいたわけでございます。その結果、愛川ブランドとして28品目を決定いたしたところであります。
今後、6月下旬から7月上旬に認定審査委員会を開催し、町民皆さんからいただいたご意見なども参考にいたしまして、7月下旬を目途に認定品を決定してまいりたいと考えております。 また、認定された愛川ブランドには愛川町の特産品としてイメージできるロゴマークを使用できるよう、現在ロゴマークのデザインの検討を進めているところでございます。
具体的には、愛川ブランド推進事業費では、愛川ブランド認定審査委員会委員10人分の報酬を初め、PR用ポスター・パンフレット印刷代、首都圏を対象としたレジャー誌やタウンニュースへの広告掲載料、ロゴマークの作成委託料などを計上したものであります。
議案番号55号「愛川町附属機関の設置に関する条例の一部改正について」、1点目、愛川ブランド認定審査委員会の委員構成について、2点目、愛川ブランド認定審査委員会のスケジュールについて、以上一括してのご答弁をお願いいたします。 ○議長(鳥羽清君) 吉川副町長。
そのため、今回愛川ブランド認定審査委員会を設置するべく、本定例会に附属機関の一部改正条例を提案させていただきまして、ブランド認定に向けて一歩を踏み出したところでございます。 これをきっかけに、物産品とともに、町の魅力を町内外に積極的に発信をしまして、地域の関係者やさまざまなメディアを巻き込んだプロモーションに、継続的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
加えまして、本定例会においてご提案いたします愛川ブランド認定審査委員会設置の関係でございますが、町の特産品を創出いたしまして、知名度アップとその販路拡大等を目指し、愛川ブランドの認定制度を確立してまいりたいと考えておりまして、今後ブランド認定を進めるに当たり、新たに町の附属機関として審査委員会を設置するものでございます。
執行者「今回、障害程度区分等認定審査委員会については名称が障害支援区分等認定審査会に変わるということで、その部分のことを申し上げたところであるが、この認定審査会について確認はしていないのであるが、幾つかのグループに分けて審査を行っているかと思う。それのそれぞれのグループの長という形で合議体の長と言うようになっている。」
同氏には現在本市の保健指導嘱託医、介護認定審査委員会委員、介護保険運営協議会委員を務めていただいております。 よろしく御審議・御決定賜りますようお願い申し上げまして、その提案理由の説明といたします。 ○議長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。5番・上田祐子君。 ◆5番(上田祐子君) 武内悟郎教育委員の辞職について伺っておきたいと思います。
また、調査員の立場から半年ごとの更新手続が必要かどうかという趣旨の御質問についてでございますが、更新認定は介護保険法に基づき原則6カ月、認定審査委員会で高齢者の状態により3カ月から12カ月の間で有効期限を短縮または延長できることになってございます。調査員の判断で短縮または延長できるものではありませんので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。 ○西沢良春 議長 保健福祉部長。
それから、介護認定審査委員会の件でありまして、認定調査票がありますけれども、ここには85項目のさまざまな設問があって、大体2つからあるいは9つの範囲内で回答を求めているわけであります。その基本的な調査事項においては、ぜひ複数で調査をしてほしいということに対して、市は調査員の質を上げ、それで十分可能だということで、複数に対しては認められないという回答を出しています。
1、調査員について、要介護認定審査委員会における1人当たりの審査時間は5分程度で大変少なく、また本人に接することがありません。本人に面接し、85項目をチェックする調査員の調査、また医師の意見書などをもとに審査されることになります。調査員は一部外部に委託する旨の方針が出ています。調査を委託する場合、各施設、事業所のケアマネジャー等になると思いますが、その公平公正を疑問視する声もございます。
2点目は、市に設けられる介護認定審査委員会についてであります。この審査会を通じて要介護者のサービスの種類、提供機関が決められるため、利用者がサービスの選択をできないと言われておりますが、そのとおりなのでしょうか。要介護者の最も適したケアはどれか、ここで適切に判断できるのか、お聞きいたします。また、この審査会の構成はどのような形で設けられるのかもお聞きいたしておきます。
次に、介護認定審査委員会の委員につきましては、厚生省案において示されておりますように、福祉を初めとする保健、福祉、医療の専門家の中から5人程度を任命したいと考えております。 また、介護認定や保険料に対する不服申し立ての審査機関といたしましては、保険者とは別に独立した組織として都道府県に介護保険審査会を設置し、保険者の行った処分に対する審議、裁決を行うこととなります。